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多読やってますか?多読に最適な英語参考書「テーマ別英文読解教室」

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目次

原書を読む必要なんてない

英語学習の終盤には「多読」が必要です。とにかく英語を読む時間が必要なんです。では、どの教材を使うか?ちょうどいい難しさの教材を探す必要があります。

みなさんの周りにいませんか?英語の原書や英字新聞を読んでいる人。難関大学に行くには受験参考書の枠を超えてネイティブが普段から触れるような素材に触れなければならないなんて主張する人がいます。そんな主張を信じこんで実践している人がいます。

断言します。受験の範囲でそんな高度な素材に触れる必要はありません。第一にまともに原書や英字新聞を読める受験生が存在するはずはありません。英字新聞をまともに読むにはTOEIC800点後半が必要と言われていますが、TOEIC800点は就職だったら英語がかなり得意という扱いを受けるほどの点数です。そのことからも英字新聞を読もうとすることがそれほど馬鹿げた行為なのかわかると思います。

次に受験で出される内容と英字新聞や原書に含まれる内容がそれほど被っておらず非効率だということが挙げられます。キリスト教などの文化的背景を理解している人のみが分かるような記事や曖昧なニュアンスを洒脱に表現した文学作品を読む能力を出題者は受験生に期待するでしょうか?

さて、高度すぎる教材を使うことを批判しましたが、かといって語数制限のある優しすぎる本でもチカラはつきません。つまるところ、「難しい英文を」「たくさん」読みたいという要望にこたえてくれるちょうどいい参考書が必要なんです。そして、その要望に応えてくれたのが「テーマ別英文読解教室」でした。

どんな参考書?

受験で出題された素材から抜粋された英文44個が構文の詳しい解説とともに掲載されています。一つの英文は1ページにフルに使うほどの分量。解説は構文解説から熟語の訳までわかりにくいところはほとんど漏れがなく解説されています。

評価ポイントは?

その1 多読に最適

 「英語をたくさん読む」ということのためだけに作られているというのが素晴らしいです。多読はどれだけ多くの英文をジブンに取り込めたか、つまり量が重要です。「読む」という作業に邪魔が入ってはいけません。中途半端に問題集で多読チックなことをやろうとすると「問題を解く」「答え合わせをする」などのステップが混じり込んできます。多読という観点から見ると問題は余計なものなんです。問題を解く時は解く。多読するときはひたすら読む。勉強時間の中にその区別をつけ、多読の効果を最大限にうけとりましょう。

その点でこの「テーマ別英文読解教室」は多読に最適です。基本的には英文とその解説だけ。問題がない分解説が豊富で詳しくその上分かりやすい。英文のどの箇所でつまづいたとしても必ず解説につまづいた箇所の読み方の正解がのっているはずです。

また内容もおもしろい。難関大学から引っ張ってきてるだけあって受験のレベルを超えないながらも興味深く考えさせる内容を揃えた参考書は珍しいと思います。決して「地球温暖化を止めよう」だとか「グローバル化とは」のようなありきたりでつまらない文章はありません。

その2 ビジュアル英文解釈との相性がいい

先生や参考書によって言ってることが違うせいで、どっちを信じていいのかわからず混乱するということがありますよね。その点でこの「テーマ別英文読解教室」はボクが最もオススメする英語参考書である「ビジュアル英文解釈」との相性が非常によく、混乱することがありません。著者が同じ伊藤和夫氏だからですね。

相性がいいというのはどういうことか説明します。ビジュアル英文解釈で英文の読み方を学ぶと新しい世界が開けたという境地にいたります。さあどんどん英文を読んで学んだ読み方を定着していこうと思って新しい英文を読むときに心配なことがあります。それは自分がちゃんと学んだ読み方の通り読めているかということ。そんな時に使えるのがこの「テーマ別英文読解教室」です。掲載されている英文すべてがビジュアル英文解釈の読み方の通りに説明されています。解説を読めば、ジブンの頭の働かせ方が正しかったのか、間違っていたのかがわかり、より正しい読み方を定着できます。

 

todaibunsan.hatenadiary.jp

使い方は?

英文解釈の参考書を終えたあたりで1回買ってみて試し読みをします。グイグイ読んでいけそうならば、受験などを考えないでとにかく読み進める日を一日作ってみましょう。英語の世界に浸るという体験のためです。終わってみると英語に対する対抗がかなり減っていることに気づくと思います。その他にも1日に1章読み進めていくのもいいと思います。

 

 

 

 

 

todaibunsan.hatenadiary.jp

 

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